成宮寛貴、筒井真理子との“ママ活”濡れ場を熱演！「帰ってきたら結婚しましょう」詐欺男っぷりに絶賛の声「これは悪人がすぎる」

　成宮寛貴が、美熟女優・筒井真理子をママ活の罠にハメる。ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』第2話ラストで激しい濡れ場を共にした筒井を、第3話では鮮やかすぎる手口で詐欺る。
　大人気コミック『金田一少年の事件簿』で知られる天樹征丸による原作漫画を、成宮主演で実写ドラマ化。幸せな夫婦生活の陰で巻き起こる女性記者殺人事件を通して、究極の愛の形を描き出す。
　筒井が演じるのは、投資家・長野真澄。第2話ラストで真人（成宮）による「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」濡れ場の相手になった人物だ。真人が肉体関係を通して真澄を骨抜きにした理由は、おそらく金のため。ウソの投資話を持ち掛け、真澄が良い返事を口にした瞬間、ご褒美とばかりに濃厚キス。二人の間ではすでに真澄から自発的に金を献上するシステムが出来上がっており、主従関係において真人がリードしていることは一目瞭然だ。